備忘録。
先日10年近く使っていたドライヤーがいきなり壊れたので
新しくドライヤーを買いました
今まで使っていたドライヤーを買った10年くらい前は
マイナスイオンドライヤーが出始めた頃で
それらはかなり高価だった覚えがあるのですが
それも今はすっかり枯れた技術というか
ほぼすべての機種に当然のようにマイナスイオン機能が付いているんですね
正直あんまりマイナスイオンとか信用してないんですが
とりあえず機能付の奴を買ったので一週間ほど使ってみたところ
なんなのこのさらさらツヤツヤぶりは
明らかに今までのドライヤーとは違う仕上がりになっている気がします
なんでも「マイナスイオン」を謳ってる物で明らかに効果がある、と
一般的にいわれているのはドライヤーだけなんだそうで
これは一体どういうことなのか
1:マイナスイオンというものは存在するが髪にだけ効果がある
2:マイナスイオンというものはやはり無くてなんか別のよいものが出てる
3:気のせい
ただたんに3のような気もしますが不思議なところ
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大分素材がそろってきました。3分いくかいかないかで約30カット
あと数カットはモデリングから作らなくてはいけない状態ですが
つなげると欲がでてきて「ああ、ここもっと直そう」とか
「ここ判りづらいかも」「ここもっと表情を豊かに」とか
「空の色が気に入らない」とか作らなきゃいけないシーンを
そっちのけで手直しをしたりしています
あと音楽と音のことを考えなくては
声はないのですが曲と効果音だけいれようかと
ネットで2~3000円で著作権フリーの曲が買えるとかいうのを利用しようと思ってます
そういやイースのBGMも著作権フリーになりましたね。すごい世の中だ
どうでもいい話ですけどこうみるとこの器、高台(茶碗の足)の内側が削ってない
昔、知り合いからもらったフランス人が作ったとかいう漆器の高台が内側が削ってなくて
これは文化の違いなんだろうか(でも焼き物は削ってるよね)
それともフランス人が考える「ジャパン(漆器)っぽいナニカ…
そうそう、なんかちょっとうろ覚えだけど確かこんな感じデスヨネ~」的な
結果なんだろうかとか思った覚えがあります
このシーンはそれにあやかったんじゃなくて、ただ単に私が作り忘れただけです
先日書いたMGSライジング、結局PS3でもでるそうで
よかったよかった
さて
今週末からターミネーター4のロードショウが始まるので
テレビドラマ版ターミネーター「サラ・コナー・クロニクルズ」を借りて見始めました
ジョンコナーが15歳になった時点の話だそうで
ダイソン博士(2で工場を爆破した黒人の研究員)の殺人容疑で
アメリカ各地を転々と漂流するコナー親子の元に
変えたはずの未来からまたジョンを暗殺しにターミネーターが現れる
と同時にやはりまたもジョンを守るべく未来から送りこまれた
でこっぱち美少女ターミネーターが!
というような話です
いま6話までみましたがなかなか面白い
最初はシュワルツェネッガーの出ないターミネーターはどうなのとか
思っていたのですが(しかし3は3でシュワちゃんがちょっと老けちゃって戦わせると
何かかわいそうな感じに見えるわあとか思っていたのですが)
いまでは違和感無く楽しんでおります
キャメロンという名前の少女型ターミネーターがでこっぱちかわいい
それにしても未来で自分は人類を救う英雄で、
その自分を助けに美少女型のロボットが未来からやってくるって
それなんて萌えアニメ?という感じもしますね
そして3とは別次元の世界の話、とか言い出してるみたいですが
映画のパート3は全く無かったことになるんでしょうかね?
ファンの間でも評価が割れてるらしいので、黒歴史扱いなんでしょうか
映画館で3見た時に隣に座ってた人がスタッフロールはじまったとたん
ものすごい大きいため息ついて頭抱えてたのを思い出します
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